ラベル 親の仕事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 親の仕事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年10月1日月曜日

今日から准教授。

環境バイオブログの方でも書いているが、今日から准教授に昇進する。自分が大学の准教授か〜となんか不思議な感じである。

実は小学校の頃に同じ塾で、たまたま同じ中学校に進学した友人のお父さんが、大学教授だった。自分がその道に進んだのは全く関係なのだが、親たちは「教授」という肩書きにいつも尊敬の念を送っていた。

なので、教授ってそんなに偉いんだ〜と子供心に思ったことがある。

准教授ではあるが、自分がなってみると・・・

こんなもんかという感想である。いや、自分がだらしないだけかもしれないが。。。

大学生・大学院生の頃は、ゲームにはすっかり興味がなくなっていたのに、まさかこんな講師や准教授にもなって、スマホゲームのことをブログに書いているとは、夢にも思わなかった笑。我ながらやれやれである。。
こちらがVRブログ

まあ、最先端の研究って遊び心が必要なので、実はいろいろと繋がってくるのだけれど。ともかく、肩書きに見合うように子供に対してもしっかりと接することができればよいのだけれど。とりあえず、子供の泳ぎと自転車の練習をしたい。。

2018年9月17日月曜日

敬老の日と世代間闘争

本日は敬老の日。年配の方を敬う日である。

ただ、いつの世も世代間闘争というものがある。どの世代でも「老人は甘い汁を吸いおって!」と憤る。自分の氷河期世代はもちろんこのような発言はよく耳にする。

一方で、上の世代は上の世代で、自分たちよりも年上に対して同様の感情を抱いていたらしい。いつの世も、どんな世代も人を羨む気持ちはなかなか無くならないのだろう。

自分もほんの3年前まで任期制の研究者として過ごしてきた。任期制とは1年ごとに職があるということで、非常に不安定である。また、ボーナスや退職金もない。

任期制の研究者が急増したのはここ最近の話で、それまでに定年制の職を得ていると、研究成果を残さなくてもクビにはならない。定年制の研究者の場合、頑張っている人とそうでない人の差が激しすぎるのが問題の1つである。当然、後者に対しては、若手研究者の呪詛を聞くのだが、だからと言ってポジションが交代になるわけではない。確かに理不尽な面も多い。

自分は今安定的なポジションを得て、少しは落ち着いた考えができるだろうか。研究成果だけでなく、いろんな仕事があるので、「働いていない!」の範疇は少し狭まった気がする。それでもポジションというのは、平等ではないなと思うが。

こういう状況の中で、若者に「敬老」まで強いるのは結構難しいと思う。ほとんど死語ではないかと思う。自分たちの行いは、必ず自分たちに返ってくる。社会全体はどうあれ、自分は若者たちに還元する行動をしなければいけないと思っている。



2018年9月15日土曜日

リーマンショックからちょうど10年。不景気のどん底からの回復。

ニュースで知ったが、ちょうどリーマンショックから10年らしい。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35065400W8A900C1000000/

大手証券会社の米リーマン・ブラザーズが経営破綻。負債総額は6300億ドルという途方もない額での倒産だった。

日経平均は660円安。1万2千円台を割り込む。思ったほどの暴落でもないんだ・・・しかし、その後8000円代まで暴落していく。

ここから世界は不景気のどん底に。ただし、日本はバブル崩壊後ずっと低迷していたので、「ああ、不景気がまだ続くんだ・・・」くらいのイメージだったかもしれない。

その後は少し景気は盛り返すものの、日本は東日本大震災や政権交代の混乱などで低迷。日経平均は1万円割れが当たり前という状態に追い込まれる。

その後はというと、2012年終わりからのアベノミクスによって、株価はうなぎのぼり。現在は2万3千円という当時からは信じられない上昇となった。現在も人手不足とのことで、経済にとっては悪くない状況である。

ようするに2008~2012年くらいの5年間が、ここ最近の一番の底だったと思う。このころ就職活動をしていた人たちは、非常に大変な思いをしたことだと思う。

人手不足で売り手市場になったと言っても、すぐに高い給料にありつけるわけではない。企業も不景気を恐れているため、あまり給料は上げない。バブル期とは大違いの経済回復である。

育児ブログと関係ないようだけれど、もちろん親の職は非常に大事である。生活ができなければ育児はできない。どうも最近、副業などに興味を持つ人が多いようである(SNSの副業の人たちはとても迷惑だが・・・)。なので、自分なりの稼ぎ方もこのブログで紹介していきたいと考えている。

2018年8月15日水曜日

仕事をしていた方が楽なのでは?

子供は乳児くらいの時のよく思っていたことは、「仕事より育児の方が大変なのでは?」である。

自分は研究者であり、2015年から明治大学の教員ではあるが、それまでは6年間ほど理化学研究所にいた。その前は東大の大学院で博士研究員をしていた。任期制だったので、毎年毎年が勝負であり、とても大変だった。研究の仕事は非常にシビアな競争なので、本当に大変である。

そんな状況なのに、「育児の方が大変かも?」と思っていた。それくらい育児は大変なんだと思う。

そして、育児を女性に任せきった人って・・・正直すごい楽だったと思う。たとえ仕事が大変だったとしても、育児の大変さは別種の壮絶さがある。まあ、自分の世代は結構やっている男性が多いように思うけれど。

もちろん、子供は最高に可愛い。死ぬほど可愛い。それでも四六時中泣かれたりすると、こちらも疲れてくる。休みがない、気が抜けないのが本当に大変なのである。

この育児ブログも、「どうやったら少しでも育児を楽にできるか」という目的で始めている。産後鬱なんて、人ごとではないと思う。それくらいつらいので。

今日の記事で伝えたいことの一つは、「仕事の方が育児よりもなく楽かもしれないと思っている男性がいる」ことだろうか。ただし、仕事も育児も千差万別なので、それぞれであることは言うまでもない。なんにせよ、悩みすぎず、育児を楽しみたいのものだけれど、現役世代はなかなか楽しむまでの余裕はないかと思う。

2018年8月10日金曜日

親のお金の問題。

育児というものは本当にお金がかかる。子供はどんどん大きくなるので、服や靴などはあっという間に使えなくなる。哺乳瓶や粉ミルク、紙オムツから始まり、保育園・幼稚園になればまた違ったものが必要になる。小学生以降も同様である。


いつも言うのだが、「みんなどうやって暮らしているのだろう?」と思うくらいお金がかかる。いや、本当にみんなどうしているのだろう。いつも疑問に思っている。

子供のためだと、節約をするというのは結構難しい。子供にぐずられるとついつい甘くなってしまう親心である。もちろん、あまり甘くなってしまうと教育によくないので、我慢もさせなければいけないが。

どんどん収入が増えればよいが、なかなかそんな時代ではないかもしれない。なので、最近は副業に興味がある人も多いのではないかと思う。

私の場合は、投資による副収入がある。お小遣い程度であって、とても生活ができるレベルではないが。。他にもいろいろ試そうと思って、このブログでもグーグルアドセンス(クリック型の広告)を試している。なかなか稼げないが。。

夏休みはとてもお金を使う。この育児ブログでも、お金の問題は継続的に取り上げて行こうと思っている。

2018年8月8日水曜日

契約更新料を支払う。

都心部だと特にかもしれないが、子供が小さい世帯でいきなり持ち家という人は少ないのではないだろうか。多くの世帯では、マンションやアパートなどの賃貸住宅ではないかと思う。



賃貸では、毎月の家賃とともに共益費などを支払う。そして、それでだけれはなく、多くの場合2年に一度、契約更新料を支払うことになる。

契約更新料は様々だが、多くの場合は家賃1ヶ月分となる。そして、それに2年分の火災保険などを支払うことになると思う。火災保険はおよそ1〜2万円が多いと思う。

この契約更新料だが、意味合いが難しい。必ず支払わなければいけないものではないらしいが、契約でそうなっている以上は支払う必要がある。多くは長年の慣習らしい。

とはいえ、忘れたころに家賃1ヶ月分はなかなか高い。。だから持ち家に!とは思わないが(持ち家でもいろんな費用がかかるし・・)。家庭を持つと、次から次へとお金が消えていく。

自分だけならば我慢もできるが、子供もいるとなかなか我慢ができないのがお金の問題。収入を上げるのが一番ではあるが、そうも言ってはいられないだろう。副収入も視野に入れなければいけない現役世代である。

2018年8月5日日曜日

持ち家と賃貸のどちらがお得か?

家庭を持った親が一度は悩むことの1つが、「持ち家か賃貸か」である。

住居の問題は、ものすごくお金がかかる。一度家を買えば、多くの人は30年くらいに渡ってローンを支払い続ける。文字通り「一生に一度の買い物」である。



一昔前は、「家を買って一人前」という風潮があり、無理をしてでも一戸建てまたは分譲マンションを買う流れだった。このため、通勤に1時間から場合によっては2時間もかかっても、家を手に入れるという風潮だったと思う。

しかし、時代の流れが変わる。

そもそも少子化になってきて、子供が社会人になってしまったら、部屋が余ってしまう。掃除をするのも楽ではない。固定資産税も当然かかる。そして、年齢が上がってきてからの長い通勤時間はかなり辛いことだろう。

また、万が一ご近所トラブルがあったとしても、すぐに動けるわけではない。

一方、賃貸の場合は、その世代に合わせて家のサイズを変えることができる。変な隣人がきたとしても引っ越すことができる。

デメリットとしては、契約更新料を支払わなければならないし、毎月家賃を支払っても特に何も残らない。また、子供が二人以上で大きくなった時に探そうとすると、なかなか大きいサイズのマンションが少ないという点も挙げられる。

なので、持ち家と賃貸がどちらがお得かは、永遠のテーマであり、それぞれの状況や好みによって大きく異なる。

1つ言えることとしては、上で述べたように「一人前になるには買うものだ!」というなんの得もしない要因を含めて考えないことだろうか。こういう雰囲気に騙されて買うには重すぎるのである。

うちは今のところ賃貸だが、はたしてどうなることやら。賃貸の自由度は結構捨て難いところではあるのだけれど。

2018年7月31日火曜日

親の健康とジョギング

子育てには、親の健康が必須である。健康のために「運動でもしなきゃ・・・」と思っている人は多いかもしれない。

自分の場合は、週1回くらいジョギングをすることにしている。しかし・・・実際には週1回ジョギングをすることができない。

単に雨が降ってできなくなってしまうこともあるし、仕事の出張でジョギングができないこともある。

それより何より多いのが・・・・ジョギングをする体力がないことである。これが一番多いのではないかと思う。そして、子育てをしている人だって運動したいのだけれど、時間もないし、そもそも子育てでへとへと・・という人も多いのではないかと思う。

まず自分の考えとしては、疲れている時の運動は止めた方がいい思っている。そもそも苦痛だし、倒れてしまう危険性もある。疲れているならば、休む。体の状態に従うのが鉄則だと思う。

その上で、運動をしたいが、やはり平均すると2週間に1回くらいになってしまうかもしれない。1週間は休み、もう1週間は運動くらいにするのがいいかもしれない。

長い休みの時は連続して運動できるのだが、それ以外はそうもいかない。運動したいけれど、できないのが子育て中の悩みである。

ほかにもうまく職場でのレクリエーションに参加するのもいいかもしれない。連絡をよく見ると、昼休みにヨガだったりピラティスだったりやっているところも多い。

運動は体だけでなく心の健康にも良いと思うが、無理は禁物。なんにしても自分の時間が欲しいものであるが、無い物ねだりなのは重々承知してはいる。

2018年7月16日月曜日

子育ての連休はお金が減っていく。。

子育てとお金の関係は切っても切れない。子育てにはとてもお金がかかる。自分だったら少しくらい我慢できたとしても、子供に対して十分にお金を費やすことができないと、親としては辛い思いをすることがある。

本日は月曜日だけれどお休み。海の日であり、三連休である。

そして、三連休など、休みが増えれば増えるほど、お金が減っていく。

子供はじっとしていられるわけではない。どこかに連れて行ったりしないといけない。もちろん、公園などで無料で遊ぶという選択肢もあるだろう。しかし、子供も飽きてしまうし、正直こちらもずっと公園にいるのもつらい。

最近は小学生になり、サッカーなんかもやるようになった。そうすると一度ボールを買えばよく、安上がりではあるが、2時間も3時間もサッカーをやる体力はない・・・

ということで、どうしてもショッピングモールへ行ってしまったり、「お菓子を買ってあげるからもう帰ろう」となってしまったりする。特に夏や冬などの外に出るのが辛い季節だと、室内に子供を連れていってしまう。そうすると、どうしてもお金を費やしてしまうのである。
こちらはがちゃがちゃ。その時は大喜びするが、きっともうそのおもちゃがどこに行ったからすら覚えていないだろう・・。なので、我慢をさせるのが良いと思うが、そうはいかないのが子供であり、子育てある。

うちなんかはもう面倒になって買ってしまう。みなさんどうしているのだろう。。もちろん我慢を覚えさせることは重要であるが。

連休になればこちらも面倒なので、外食も増える。うーん、本当にどんどんお金が減っていく。子供のためにお金を費やすのは悪いことではないが、やはり良い使い方をしたい。例えば少しお金を出して、良いものを食べさせるなど。または、子供にとって良い体験になるなど。

上の写真のようなおもちゃの購入は減らしたいのだけれど、子供も上手にねだってくる。交渉力の訓練になっているというポジティブな解釈もできるかもしれないが・・・笑。

お金をあまり費やさず、それでいて親の負担が少ない方法があったら、このブログでも随時紹介していきたいと思う。

2018年4月15日日曜日

やっぱり時間が空いてきた。

子供が小さい頃は、親の仕事の忙しさもピークではないかと思う。仕事が忙しいのはずっとかもしれないが、権限が違う。

どうしても「上」がいると自分の予定通りに事が運べない。最近は子育てに理解がある場合も増えてきたが、それでもそれなりの説明をしなければならない。

子育てと仕事の関係は本当に難しくて、大変である。

子供が二人とも小学生になった今はどうかというと、やはり子育ての忙しさのピークは過ぎた気がする。

何と言っても言葉も通じるし、一人でご飯を食べることができる。

ゆっくり喉がつまらないように一さじずつご飯をあげる。このころが一番忙しかったのだろう。寂しい気もするが、その当時はそんなことを喜んでいる暇はなかった。自分だけならば30分間もあれば朝の支度が終わるのに、子供のご飯だけで30~50分間くらいかかっていた気がする。

空いた時間を何に使うかは人それぞれで、また新しい人生がスタートする感じでもある。

自分の場合は明治大学に異動して4年目に突入。やはり最初の1、2年はめまぐるしい忙しかったが、少しペースが掴めてきた。そんなこともあり、昨年からブログに力を入れている。

単に遊びではつまらないので、仕事にも役立つようにしている。どんどん新しいことにチャレンジしようと思う。

今となっては赤ちゃんとべったりだった時間が懐かしいが、その当時はそんなことを味わう余裕がないのは、おそらくいつの時代も変わらないと思う。

2018年4月14日土曜日

育児と親の仕事の関係

育児では人生の選択を迫られる。特に母親の方がそうではないかと思う。

昨今では女性もフルタイムで働いていることも珍しくない。就労率をみても、昔言われていた女性のM字カーブがなくなってきているそうである。

M字カーブとは何かと言うと、一昔前は30代から40代前半にかけて結婚、出産にともなって女性が退職し、10年くらいして育児がひと段落すると働き出すため、30代から40代前半の就労率が低いことを指す。

女性の社会進出が促進されているといえば、聞こえがいいが、私のような就職氷河期世代(現在38歳)から言わせれば、単に共働きをしないと生活が苦しいだけである。もちろん、仕事が楽しい場合もあるだろうが、女性も働かなければ成り立たない場合も少なくない。

出産によって、産休、育休を取得するが、その後、フルタイムで仕事に戻るか、少し勤務時間を減らした仕事にするか、しばらく専業主婦になるかなど、女性は考えることになるだろう。

男性だった当然変化するが、やはり男性の方がフルタイムで仕事をする割合が多い。昨今では男性の専業主夫も登場しているので、時代は変わってきているが、女性が男性の仕事に合わせるケースの方が多いように見える。

育児のブログなので、親の仕事についても考察していきたいと思う。

ただし、どうも男女の権利の話になると議論が加熱しすぎることがある気がする。「私はこんなに苦労している!」「女性は不利だ!」「いやいや、昨今は男性の方が差別されている!」など、不満と権利の主張ばかりで噛み合わないことも多い。

このブログでは、一般社会の男女平等・男女同権といった壮大なテーマは扱うつもりはない。現実に即して、どのように対処していったかを語ろうと思う。いろんなご家庭があると思うので、「うちは違う」というケースもあるだろうが、それは当然である。職業によっても最善の方法は異なるだろう。筆者は大学教員、少し前までは研究所の研究職だったので、少し特殊であると思う。そんな立場から一例を紹介できれば幸いである。