2018年3月20日火曜日

大学教員と子育て

筆者はもともと理化学研究所にいて研究を行っていた。3年前に明治大学に移って20歳前後の学生と接している。大学院に進学となれば学生も20代の中盤にさしかかってくる。博士課程ならば後半に突入する。

人にもよるが、そういう年代に差し掛かると自分のことだけ考えているわけにはいかなくなってくる。

20代中盤から30代にかけて、結婚する人も多くいることだろう。そして、子供が生まれる人もいるだろう。

大学教員・研究者と子育てというのは学会でもシンポジウムが開かれる議題である。少し違うが、4年前の植物学会の特別シンポジウムで、”理事会主催シンポジウム本音で語ろう若手のキャリアパス ~研究者貧乏よ、さらば~” 会を帝京大学の篠村先生と主催したことがある。この時の会場はなんと明治大学生田キャンパスで、まさか自分がその半年後にそこに勤めているとは思わなかったが。

http://bsj.or.jp/bsj78/sympo_riji.html

話が逸れたが、大学教員・研究者も人間であり、それぞれ生活がある。たまに仙人や世捨て人みたいなイメージを持たれて、贅沢はしてはいけないみたいはことをいう人がいるのだけれど、これは立派な職業差別であると思う。研究者も普通の人である。

昔の大学教員・研究者は、子育てに参画しない人も多かったとのことである。研究者に限らないかもしれないけれど。

しかし、今は時代が異なる。こればかりは各家庭によるが、現在は男性も比較的育児に参加しているのではないだろうか。

ということで、大学教員・研究者が考える子育ての考察をしていきたいと思っている

紹介したいのは、自分が子育てでやってよかったこと、やらなくてよかったこと、失敗したことなどである。これらは大学教員・研究者という立場だけではなく、自分の子育ての経験談である。

また、ブログにすることで情報を共有したり、自分の備忘録にもなると思っている。

職業と育児・子育ては切っても切り離せないと思う。大学教員・研究者はこんなことを考えて育児をしているのだと知ってもらえれば幸いです。

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