2018年8月30日木曜日

ご飯を食べさせるのが大変だ・・

3、4歳までの育児で何が大変かといえば、子供にご飯を食べさせることである。今は小学生になって、何が楽かといえば、自分でご飯を食べてくれることである。


子供にご飯をあげても困ることがいつくかあるが、下記のことだろうか。

1. そもそも嫌がって食べてくれないことがある。そして、好きなものと嫌いなものが急に変化したりして、予測がつかない

2. 急いでご飯をあげると、喉に詰まって大変危険である。また、吐いてしまったりする。だから少しずつあげるが、とても時間がかかる。

3. 子供が手を伸ばしてこぼしてしまわないように、気を配らなければならない。そして、当然こぼしまくるので、掃除などが大変である。

他にも挙げればきりはないが、子供のご飯は大変だろう。料理を作るのを入れれば、さらに大変なのはいうまでもない。育児の大変さはやってみたいとわからない。

解決策も何もないのだが、優先順位をつけるしかない。

最も大事な安全(喉につまらないことなど)を優先して、栄養が足りないかもなどの心配は2番目、3番目にすることが大事である

ついこの順番を忘れて急いでご飯を上げようとすると、吐いてしまったりして、逆効果だったことが多い。

大変だった日々も忘れていってしまうが、子供にご飯を食べさせることは、ほんとに大変である。


2018年8月26日日曜日

大学教員は、年間いくらおごるのか。

おごる話が出てきたので、ブログでじっくりと話をしたいと思う。

大学教員、つまり先生であり、研究室にはポスドク、テクニカルスタッフ、大学院生、学部生がいる。総勢24名である。研究室のPIである。

先生である以上、おごったりすることも多い。うちの研究室は、飲み会の頻度が多くないが、開催されるからには当然多く払う。

他にも、共同研究などで外部に打ち合わせにいくには手土産を持っていく。何度も尋ねている人のところには手ぶらで行くが、1、2回目の人には当然お土産を買っていく。また、学会に行けば、当然家や研究室にお土産を買う。飲みにも行ったりする。

さらには、細かい研究室用品も面倒だから自腹で買ったしまったりする。

さて、年間いくらくらい自腹で使っているのだろうか。せっかく考えてみた。。

1. 飲み会、お祝いなど
研究室の飲みはあまり多くない(自分は公式行事しか参加しない)。新歓、研究室旅行、忘年会、追いコンである。また、最近では論文が通ると叙々苑に行っている。新歓などは1回2、3万円、叙々苑は人数によるが1回数万円だろうか(今年は2回開催、もう一回くらいありそうだ・・)。

さらに研究や講義などで、ゲストが来たときには飲み会を開催する。少なくとも2、3万円は払うことになるだろうか。

また、農芸化学科の会、生明祭り、組合のチャリティーなど、大学に関連する催し物も結構ある。だいたい1万円ずつ取られるだろうか。。

これを合計すると、年間30万円は絶対超える。

2. 学会関連
学会で旅行に行けていいな、なんて思ってはいけない。。現地で学生やスタッフにおごったり、研究室や家族におみやげを買っていく必要がある。


また、交通費が全部出ないときもある。どうしてもタクシーを使わなければ行けないときもあるが、タクシー代はでない。

さらに大きいのは、学会参加の際の懇親会費である。付き合いで参加をしなければいけないことも多い。そして、教員はかなり割高であり、まあ寄付的な意味合いもある(←教員の方は、このつらさに賛同してくれると思う)。

ということで、1回の学会で、1万円のマイナスでは絶対に効かない。2、3万円は最低使う。いや、もっと使っている気がする。

1年間に学会に5回行けば15〜20万円である。

3. 研究打ち合わせ関連
社会人は当然だろうが、どこかを訪問して打ち合わせをするときに、手ぶらでいくことは少ない。会社ならば経費で落ちるかもしれないが、研究者の場合自腹である(交渉をすごく頑張れば、経費として落ちるかもしれない)。当然だが、1,000円のお菓子を買っていくわけにはいかない。もう少しましなものを買う必要がある。

こちらからお願いして偉い方とディスカッションをする場合は、お酒なんかも持っていく。当然それくらいの値段になる。

また、ゲストが来れば少しはお菓子やお茶を用意する必要がある。

それほどの額ではないが、年間数万円はかかるだろうか。


ということで、これだけでも合計すると、年間60万円、月5万円の計算だろうか。研究関係の自腹の額を計算していないので、おそらく年間100万円近くではないかと思う。いや、本当のところはちゃんと覚えていないので、よくわからない。

ただ、このようにおごったり、お土産を買ったりすることが多いのだが、大事なことがいくつかある。自分で決めているお金の使い方のルールがある。

1. 自分がおごってもらえなかったからといって、下の世代におごらないことはしない(←正直、全然おごってもらえなかった世代)

2. お金は使えば使うほど、収入が上がる。ビジネスで成功した人が口をそろえて言うセリフである。これは実体験として本当だと思う。

3. 均等にはおごらない。論文を筆頭著者で書いた人、研究室の共通の仕事をたくさんした人など、頑張った人に傾斜配分する。

4. おごってもらうのが当たり前になったら即停止。おごってもらって当然、おごってもらえないと文句を言うようになるのは、お互いにとって良いことが全くない。

5. おごったからといって、見返りを求めない。見返りなんかなくとも、長期的には十分得をしているはず(正確に言うと、ケチな人は長期的に損をしているので、相対的に得をしている)。

だろうか。5は大事である。「おごったから〜」、「お土産渡したから〜」なんて卑しい考えをしてるとすぐに相手にバレるし、それならいらないという人も多いと思う。気持ちよくおごったりお土産を渡すことが重要であると思う。

ということで、効果的なお金の使い方は社会人にとってとても大切で、大学教員も同様である。 何歳になっても楽になることがないのだろうが、知恵を絞ってお金を稼ぎ、頑張る人にどんどん配分していきたいと考えている。

2018年8月22日水曜日

家族旅行はお金がかかる💦

家族旅行は、一生の思い出が残るとても大切なものである。子供が大きくなったら一緒に旅行に行ってくれないかもしれないので、子供が小学生くらいまでにできる限り旅行に行きたいと思っている。

とはいえ、子供が大きくなるにつれ、お金がどんどんかかるようになってくる。それまで1人分でよかった旅行が、3人分、4人分とかかっていくのである。

赤ちゃんの頃ならば、交通費は抱っこしていればただであるとか、宿泊費もなしだったり非常に安かったりする。しかし、子供が育つにつれて、小児料金、そして同じ量食べるようになれば宿泊費は大人と同じになってくる。子供の成長は。うれしいことではあるのだけれど。。。


こちらは宮島旅行の時に料理。豪華であった。地元の野菜のサラダに始まり、瀬戸内海の刺身や穴子や、鯛のしゃぶしゃぶ、ローストビーフなどなど。とても思い出である。

一方、4人家族なので、宿泊費は文字通り目が飛び出るくらいである。いやはや、夏休みはお金がかかる💦。。

だからこそ頑張ってお金を稼がねばと思うのが。新しく作ったこの「お金の話」カテゴリーでは少しでもお小遣い稼ぎができるようなものを紹介いきたいと思う。

2018年8月17日金曜日

迷子の2歳児発見という素晴らしすぎるニュース

この夏の最も素晴らしいニュースかもしれない。

山口県で迷子になっていた2歳児が、3日ぶりに発見。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180815-OYT1T50021.html?from=ytop_main4

発見したのは尾畠春夫という78歳の男性。スーパーボランティアとして、東日本大震災や山での捜索などを行ってきたらしい。

警察の捜索隊とは全く違う山の上を探して発見。子供の習性を知ってわずか20分間で発見したとのことである。

3日間頑張った子供とともに、素晴らしき尾畠さんに心から敬意を表したい。なんか、日頃仕事に追われ、目標にとらわれている自分が、情けなくなってしまう。いや、研究もとても大事なのだから別に罪悪感を覚える必要はないのだけれど、こういう人には素直に尊敬の念を抱かなければならないと反省してしまう。

子供って、本当に目を離すとどこかに行ってしまう。うちもショッピングモールで一度いなくなった。3歳くらいの時だろうか。

自分は仕事で帰るところだった。母親一人で目を離した隙にいなくなった。私に電話がかかってきた時には「もう1時間も見つからない・・・」という状況だった。

帰りがてら、慌ててタクシーに乗り、「急いで○○(ショッピングモール)へ行ってください」と焦った記憶がある。

ショッピングモールの近くの道路が混んでいたので、少し離れていたけれどタクシーを降りて走る。近くに公園があって、子供を遊ばせているお母さんたちがいたので、「3歳くらいの子供が一人で歩いていなかったでしょうか?」と迷わずに聞く。もうなりふりなんて構ってもいられなかった。

ショッピングモールについたときにはいなくなってから2時間くらいだっただろうか。迷子の届け出はない。妻は青ざめている。そして、妻は警備員室に行き、自分はショッピングモール内を探す。全然見つからない。

そのうち妻から
「防犯カメラの映像から、おもちゃ屋に入ったきり出てこない」
との連絡がある。

そして、そのおもちゃ屋に行ってみると、

ずっとゲームやテレビの画面を眺めている我が子が(笑)

2時間以上眺めていたのか・・・・

ということで、店にお詫びをして解決。まあ、今となっては笑い話だけれど、事件かもしれないと思い、本当に肝を冷やした。文字通り腹の奥が冷える感じである。

なので、それ以来すごく気をつけているが、ちょっと目を離した隙に・・・というのでは親御さんを責められない。

なんにせよ、この素晴らしきニュースで子供の命が助かったことには本当に涙が出る。自分も老後は生き方を考えたいなと思わせる、この夏最高のニュースであったと思う。


2018年8月16日木曜日

お金の話のカテゴリー誕生!

新しいカテゴリーとして、お金の話というものを作ってみた。これまでも「親の仕事」というカテゴリーはあったが、ダイレクトなものを作ってみた。

子育ては現実である。「ぐずったら子供の話をよく聞いてあげて〜〜」とか、「子供のためには十分な教育を惜しみなく・・・」とか、育児における理想論はよく耳にする。

しかし、現実には、育児はそんなにきれいなものではない

親が疲れていると、どうしてもイライラして子供に強い口調になってしまったりする。

子供のためにお金を費やしたい・・と思っても、お金はいくらあっても足りない。あっという間になくなってしまう。本当に、「みんなどうやって生活しているだろう?」と聞いてみたいものである。

私は自分なりにお金に対するいろんな対策をしている。育児に関してお金で悩んでいる人も数多くいると思う(ほとんどの人といってもいいかもしれない)。少しでも役に立つように、お金についての情報を提供していきたいと思う。

2018年8月15日水曜日

仕事をしていた方が楽なのでは?

子供は乳児くらいの時のよく思っていたことは、「仕事より育児の方が大変なのでは?」である。

自分は研究者であり、2015年から明治大学の教員ではあるが、それまでは6年間ほど理化学研究所にいた。その前は東大の大学院で博士研究員をしていた。任期制だったので、毎年毎年が勝負であり、とても大変だった。研究の仕事は非常にシビアな競争なので、本当に大変である。

そんな状況なのに、「育児の方が大変かも?」と思っていた。それくらい育児は大変なんだと思う。

そして、育児を女性に任せきった人って・・・正直すごい楽だったと思う。たとえ仕事が大変だったとしても、育児の大変さは別種の壮絶さがある。まあ、自分の世代は結構やっている男性が多いように思うけれど。

もちろん、子供は最高に可愛い。死ぬほど可愛い。それでも四六時中泣かれたりすると、こちらも疲れてくる。休みがない、気が抜けないのが本当に大変なのである。

この育児ブログも、「どうやったら少しでも育児を楽にできるか」という目的で始めている。産後鬱なんて、人ごとではないと思う。それくらいつらいので。

今日の記事で伝えたいことの一つは、「仕事の方が育児よりもなく楽かもしれないと思っている男性がいる」ことだろうか。ただし、仕事も育児も千差万別なので、それぞれであることは言うまでもない。なんにせよ、悩みすぎず、育児を楽しみたいのものだけれど、現役世代はなかなか楽しむまでの余裕はないかと思う。

2018年8月10日金曜日

親のお金の問題。

育児というものは本当にお金がかかる。子供はどんどん大きくなるので、服や靴などはあっという間に使えなくなる。哺乳瓶や粉ミルク、紙オムツから始まり、保育園・幼稚園になればまた違ったものが必要になる。小学生以降も同様である。


いつも言うのだが、「みんなどうやって暮らしているのだろう?」と思うくらいお金がかかる。いや、本当にみんなどうしているのだろう。いつも疑問に思っている。

子供のためだと、節約をするというのは結構難しい。子供にぐずられるとついつい甘くなってしまう親心である。もちろん、あまり甘くなってしまうと教育によくないので、我慢もさせなければいけないが。

どんどん収入が増えればよいが、なかなかそんな時代ではないかもしれない。なので、最近は副業に興味がある人も多いのではないかと思う。

私の場合は、投資による副収入がある。お小遣い程度であって、とても生活ができるレベルではないが。。他にもいろいろ試そうと思って、このブログでもグーグルアドセンス(クリック型の広告)を試している。なかなか稼げないが。。

夏休みはとてもお金を使う。この育児ブログでも、お金の問題は継続的に取り上げて行こうと思っている。

2018年8月8日水曜日

契約更新料を支払う。

都心部だと特にかもしれないが、子供が小さい世帯でいきなり持ち家という人は少ないのではないだろうか。多くの世帯では、マンションやアパートなどの賃貸住宅ではないかと思う。



賃貸では、毎月の家賃とともに共益費などを支払う。そして、それでだけれはなく、多くの場合2年に一度、契約更新料を支払うことになる。

契約更新料は様々だが、多くの場合は家賃1ヶ月分となる。そして、それに2年分の火災保険などを支払うことになると思う。火災保険はおよそ1〜2万円が多いと思う。

この契約更新料だが、意味合いが難しい。必ず支払わなければいけないものではないらしいが、契約でそうなっている以上は支払う必要がある。多くは長年の慣習らしい。

とはいえ、忘れたころに家賃1ヶ月分はなかなか高い。。だから持ち家に!とは思わないが(持ち家でもいろんな費用がかかるし・・)。家庭を持つと、次から次へとお金が消えていく。

自分だけならば我慢もできるが、子供もいるとなかなか我慢ができないのがお金の問題。収入を上げるのが一番ではあるが、そうも言ってはいられないだろう。副収入も視野に入れなければいけない現役世代である。

2018年8月5日日曜日

持ち家と賃貸のどちらがお得か?

家庭を持った親が一度は悩むことの1つが、「持ち家か賃貸か」である。

住居の問題は、ものすごくお金がかかる。一度家を買えば、多くの人は30年くらいに渡ってローンを支払い続ける。文字通り「一生に一度の買い物」である。



一昔前は、「家を買って一人前」という風潮があり、無理をしてでも一戸建てまたは分譲マンションを買う流れだった。このため、通勤に1時間から場合によっては2時間もかかっても、家を手に入れるという風潮だったと思う。

しかし、時代の流れが変わる。

そもそも少子化になってきて、子供が社会人になってしまったら、部屋が余ってしまう。掃除をするのも楽ではない。固定資産税も当然かかる。そして、年齢が上がってきてからの長い通勤時間はかなり辛いことだろう。

また、万が一ご近所トラブルがあったとしても、すぐに動けるわけではない。

一方、賃貸の場合は、その世代に合わせて家のサイズを変えることができる。変な隣人がきたとしても引っ越すことができる。

デメリットとしては、契約更新料を支払わなければならないし、毎月家賃を支払っても特に何も残らない。また、子供が二人以上で大きくなった時に探そうとすると、なかなか大きいサイズのマンションが少ないという点も挙げられる。

なので、持ち家と賃貸がどちらがお得かは、永遠のテーマであり、それぞれの状況や好みによって大きく異なる。

1つ言えることとしては、上で述べたように「一人前になるには買うものだ!」というなんの得もしない要因を含めて考えないことだろうか。こういう雰囲気に騙されて買うには重すぎるのである。

うちは今のところ賃貸だが、はたしてどうなることやら。賃貸の自由度は結構捨て難いところではあるのだけれど。

2018年8月2日木曜日

子供を泳げるようにするには?

うちの子供は小学生であるが、泳ぎが苦手である。。上の子については、クラスで完全に泳げない部類に入っているらしい。


かく言う自分も、3年生くらいまで全然泳げなかった。プールの時間が”恐怖”であったとことを今でも覚えている。憂鬱なんてレベルではない。恐怖であった(笑)。

練習すればだれでもそれなりに泳げるようになるはずである。自分も4年生で泳げるようになってからは、すぐに25メートル、50メートルと泳げるようになった。

問題は、
1. 水への恐怖がなくなるか。
2. まず10メートルくらい泳げるようになるか。
3. 息継ぎができるようになるかである。
だと思う。特に1は自分も経験があるので、ここを克服するのが一番大事だと思う。

1つには、だんだん背が高くなると、それだけで恐怖がなくなってくる。背が届かないって、すごく怖いことなので。

あとはどれも慣れていくしかないのだけれど、問題の1つが、親の言うことを聞かないことである。「泳ぐ練習をしよう!」と言っても、「やだ!」と言われて終わりである。勉強と一緒かもしれない(笑)。

自分の場合はどうだったかというと、友達のお兄さんに練習をしてもらった。さすがに遠慮があるので、いやだとは言えず練習をした。そうしたらすぐにできるようになった。

ということで、なかなか見つからないかもしれないが、「子供を泳ぐには、家族以外の力を借りる」のが良いと思う。ただ、あまり急すぎると泳ぐことが嫌いになったり、水が怖くなったりするので、楽しめるくらいのペースで良いと思う。

さて、今年の夏はどこまで上達するだろうか。