本日は日経平均が21,507円。10月始めが24,000円程度だったので、1ヶ月半で3000円も日経平均が下がったことになる。
しかし、下がった時こそ投資のチャンスと言える。
当たり前すぎるのだけれど、
株価が安い時に株を買い、株価が高い時に株を売る。
これをすれば儲かるはず。
でも現実にはこれができない。株価が下がってくると心配で仕方なくなり、株を売りたくなってしまう。反対に株価が高くなると、「まだまだいける!」と思い、さらに株を買いたくなってしまう。この心理によって株で損をしてしまい、投資は怖いものというイメージがついてしまう。
ということで、こういう株価が下がった時にチャンス!と思える人は、投資に向いていると思う。
今ならば、メジャーな企業の株を買っても配当利回りが2〜5%もあったりする。自分が保有している株でも、配当利回りが5%のものもある。銀行の利回りと比べると、天と地の差がある。
さて、そろそろ年末の配当が入る時期なので、新しい株でも買い増そうかなと考えているところである。。
0 件のコメント:
コメントを投稿