親にとって一番の心配ごとは子供の健康だと思う。
特に、乳児、幼児の間は、「こんな熱をだしてしまって大丈夫なのだろうか?」「後遺症が残ったりしないだろうか?」「これは病院に行くべきなのだろうか?様子を見るべきなのだろうか?」と迷うばかりである。
世の中には情報があふれているので、いろいろと調べるものがあるが、どれを信じていいのかわからない。子供の病気は親にとって一番辛いことの一つである。
子供の病気についての情報を共有することは、非常に大事であると思う。
昨年のニュースだったか、知らずに1歳未満の子供にはちみつを与えてしまったというものがあった。知らないというものは怖いことであるが、子供を持つ若い夫婦になんでも知っていてくださいというのは困難である。
また、ネットの情報を見ても、乳児のはちみつレシピなんていう怖いものも出てくる。恐ろしい限りである。
ブログでも、子供の病気について扱っていきたい思う。
一番最初に言いたいことは、「迷ったら病院に行こう」である。
本やネットで調べていると、熱が出ても「◯◯だから大丈夫」という場合もあれば「そのあと痙攣(けいれん)になる可能性もある」という場合もある。
そんな時には迷ってしまうが、どうしてもこうだったらいいなという方を選んでしまいがちである。ようするに、熱でも大丈夫と思ってしまいたいので、そういう情報を見つけようとしてしまう。
しかし、実際には千差万別で、結局は素人判断ではわからない。
なので、迷った時には必ず専門家に行くべきだと思う。上のはちみつの例でもそうだが、乳児用のはちみつ料理なんて恐ろしいものすらあるのが情報過多のこの世の中である。
自分の欲しい情報、信じてしまいたい情報を探そうとすると、全く根拠がなくても見つかってしまうことがある。
心配な場合は必ず病院に行くことが必須であると思う。
2018年3月29日木曜日
2018年3月28日水曜日
育児について書き留めること
ブログのタイトルをまだ悩んではいるので、変更するかもしれないが、「大学教員が綴る37.5℃の育児体験談」にしようと思っている。
前の記事でも書いたが、やはり職業と育児は切っても切り離せない。生活スタイルや職業が、育児の方法に少なからず影響すると思う。
また、タイトルの37.5℃だが、これは保育園などに子供を預けたことがある人は知っている温度である。37.5℃とは何かと言うと、子供の平熱(乳児、幼児)はこの体温以下であるとされ、この体温以下だと保育園に預けることができるというものである(もちろん、熱がないからといって、風邪をひいていないとは限らないので、注意が必要である)。
最初に聞いたときは、「37.5℃って高すぎじゃない?!」と思ったものである。大人で37.4℃だったら、よほど兵鉄が高い人以外は完全に体調不良である。
ということで、育児をしていると知らないことにいっぱい出会う。
一方で、知らなかったり、生半可に知っていたりして油断することも怖いことである。
「37.5℃ないから平気」と思っていても、実は体調がすごく悪いかもしれない。特にしゃべることができない乳児については、毎日毎日心配ごとが尽きないことではないかと思う。
一方で、子供を二人目以上いる人は、もちろん子育てが大変になるのであるが、一人目ほどの大変さはなくなる。それはなぜかというと、「子育てに関する知識が増える」からである。
一人目の経験から「これはやらなくていい」、「これだけは必須」などの判断がつくので少し楽になる。
このブログではそのような、子育てに役立つ知識を紹介できれば良いと思っている。
ただし、繰り返して書くけれど、子供の健康や安全に関わることは子供しだいなので、かならず医療関係者に相談することをおすすめする。
前の記事でも書いたが、やはり職業と育児は切っても切り離せない。生活スタイルや職業が、育児の方法に少なからず影響すると思う。
また、タイトルの37.5℃だが、これは保育園などに子供を預けたことがある人は知っている温度である。37.5℃とは何かと言うと、子供の平熱(乳児、幼児)はこの体温以下であるとされ、この体温以下だと保育園に預けることができるというものである(もちろん、熱がないからといって、風邪をひいていないとは限らないので、注意が必要である)。
最初に聞いたときは、「37.5℃って高すぎじゃない?!」と思ったものである。大人で37.4℃だったら、よほど兵鉄が高い人以外は完全に体調不良である。
ということで、育児をしていると知らないことにいっぱい出会う。
一方で、知らなかったり、生半可に知っていたりして油断することも怖いことである。
「37.5℃ないから平気」と思っていても、実は体調がすごく悪いかもしれない。特にしゃべることができない乳児については、毎日毎日心配ごとが尽きないことではないかと思う。
一方で、子供を二人目以上いる人は、もちろん子育てが大変になるのであるが、一人目ほどの大変さはなくなる。それはなぜかというと、「子育てに関する知識が増える」からである。
一人目の経験から「これはやらなくていい」、「これだけは必須」などの判断がつくので少し楽になる。
このブログではそのような、子育てに役立つ知識を紹介できれば良いと思っている。
ただし、繰り返して書くけれど、子供の健康や安全に関わることは子供しだいなので、かならず医療関係者に相談することをおすすめする。
2018年3月25日日曜日
温かい卒園式と冷たい卒業式
先日子供の卒園式に参加した。
幼稚園の卒園式はとても温かい。
「運動会良く頑張りましたね。」「お遊戯会すごく上手でした。」「お友達たくさんできましたね。」「小学校に入ってもきっと楽しい日々が待ってます。」「先生たちはみんなのことが大好きです。」
などなど。
すごく感動的だし、子供って守られているなと強く感じた。良い光景だし、素晴らしい思い出になると思う。
しかしながら、明日に控える大学の卒業式を考えると、残念ながら同じようにはできないなという思いを抱いた。
大学の卒業式であるが、実は例年、先生たちは「ネガティブなこと」を言う場合が多い。
「せっかくの晴れの日になんでそんなこと言うんだろう?」と思うかもしれないけれど、それは現実を伝えなければいけないからだと思う。
会社の説明会では、いかに自分の会社が素晴らしいかを聞かされたことだろう。世の中の会社のホームページを見てもいいことしか書いていない。働きがいがあって仲間たちと大きな目標に向かってともに切磋琢磨して、辛い時は助け合う。社員は家族です!なんてことが書いてる場合もあるかもしれない。
しかし、そんなはずがあるわけない。
会社は悪の組織ではないが、かといって家族集団ではない。
たとえば、第一にアットホームな会社です!なんていうのは、いい給料が払えないなど待遇・福利厚生面でアピールすることがないから言う場合も多い。また、「社員は家族」なんて標榜している場合、会社側からすれば、「家族に休みなんておかしい」、「家族が賃上げを要求するな!」という話になる。
会社に入って素晴らしい組織でみんながみんないい人であればよいが、まあ、そんなことはない。
同じ会社でも、誰かが成功すればそれを羨んでネガティブなことをする人が出現する。同僚ではなく、ライバルのような関係もある。単に自分の不満を他人にぶつけてくる人もいるだろう。「会社の敵は外ではなく内にいる」という言葉は、どの組織でもある程度の真実をついている。
嫌がらせというレベルでなくても、人は常に誰かを都合よく格付けし、マウンティングをする生き物でもある。自分が優位であることを確認して安心するのは、動物の本能かもしれない。
そんな経験を考えると、「素晴らしい未来が待ってます!」「将来成功間違いなしです!」なんて幼稚園式の言葉を贈ることは到底出来ない。もし辛い目にあった時に(だれしもが合うだろうが)、「自分だけがおかしいのではないか!?」と思ってしまうからである。
だからこそ、「社会に出て辛い目、嫌な目にあってもあなただけではなく、それは普通のことである。」ということを伝えなければいけないと思っている。
世の中が平和で満たされていれば、温かい言葉で素敵な卒業式を執り行えば良い。しかし、社会という厳しい現実に羽ばたく時である。温かい卒園式と冷たい卒業式。そんな対比を思い浮かべる、前日の昼下がりである。
幼稚園の卒園式はとても温かい。
「運動会良く頑張りましたね。」「お遊戯会すごく上手でした。」「お友達たくさんできましたね。」「小学校に入ってもきっと楽しい日々が待ってます。」「先生たちはみんなのことが大好きです。」
などなど。
すごく感動的だし、子供って守られているなと強く感じた。良い光景だし、素晴らしい思い出になると思う。
しかしながら、明日に控える大学の卒業式を考えると、残念ながら同じようにはできないなという思いを抱いた。
大学の卒業式であるが、実は例年、先生たちは「ネガティブなこと」を言う場合が多い。
「せっかくの晴れの日になんでそんなこと言うんだろう?」と思うかもしれないけれど、それは現実を伝えなければいけないからだと思う。
会社の説明会では、いかに自分の会社が素晴らしいかを聞かされたことだろう。世の中の会社のホームページを見てもいいことしか書いていない。働きがいがあって仲間たちと大きな目標に向かってともに切磋琢磨して、辛い時は助け合う。社員は家族です!なんてことが書いてる場合もあるかもしれない。
しかし、そんなはずがあるわけない。
会社は悪の組織ではないが、かといって家族集団ではない。
たとえば、第一にアットホームな会社です!なんていうのは、いい給料が払えないなど待遇・福利厚生面でアピールすることがないから言う場合も多い。また、「社員は家族」なんて標榜している場合、会社側からすれば、「家族に休みなんておかしい」、「家族が賃上げを要求するな!」という話になる。
会社に入って素晴らしい組織でみんながみんないい人であればよいが、まあ、そんなことはない。
同じ会社でも、誰かが成功すればそれを羨んでネガティブなことをする人が出現する。同僚ではなく、ライバルのような関係もある。単に自分の不満を他人にぶつけてくる人もいるだろう。「会社の敵は外ではなく内にいる」という言葉は、どの組織でもある程度の真実をついている。
嫌がらせというレベルでなくても、人は常に誰かを都合よく格付けし、マウンティングをする生き物でもある。自分が優位であることを確認して安心するのは、動物の本能かもしれない。
そんな経験を考えると、「素晴らしい未来が待ってます!」「将来成功間違いなしです!」なんて幼稚園式の言葉を贈ることは到底出来ない。もし辛い目にあった時に(だれしもが合うだろうが)、「自分だけがおかしいのではないか!?」と思ってしまうからである。
だからこそ、「社会に出て辛い目、嫌な目にあってもあなただけではなく、それは普通のことである。」ということを伝えなければいけないと思っている。
世の中が平和で満たされていれば、温かい言葉で素敵な卒業式を執り行えば良い。しかし、社会という厳しい現実に羽ばたく時である。温かい卒園式と冷たい卒業式。そんな対比を思い浮かべる、前日の昼下がりである。
2018年3月20日火曜日
大学教員と子育て
筆者はもともと理化学研究所にいて研究を行っていた。3年前に明治大学に移って20歳前後の学生と接している。大学院に進学となれば学生も20代の中盤にさしかかってくる。博士課程ならば後半に突入する。
人にもよるが、そういう年代に差し掛かると自分のことだけ考えているわけにはいかなくなってくる。
20代中盤から30代にかけて、結婚する人も多くいることだろう。そして、子供が生まれる人もいるだろう。
大学教員・研究者と子育てというのは学会でもシンポジウムが開かれる議題である。少し違うが、4年前の植物学会の特別シンポジウムで、”理事会主催シンポジウム本音で語ろう若手のキャリアパス ~研究者貧乏よ、さらば~” 会を帝京大学の篠村先生と主催したことがある。この時の会場はなんと明治大学生田キャンパスで、まさか自分がその半年後にそこに勤めているとは思わなかったが。
http://bsj.or.jp/bsj78/sympo_riji.html
話が逸れたが、大学教員・研究者も人間であり、それぞれ生活がある。たまに仙人や世捨て人みたいなイメージを持たれて、贅沢はしてはいけないみたいはことをいう人がいるのだけれど、これは立派な職業差別であると思う。研究者も普通の人である。
昔の大学教員・研究者は、子育てに参画しない人も多かったとのことである。研究者に限らないかもしれないけれど。
しかし、今は時代が異なる。こればかりは各家庭によるが、現在は男性も比較的育児に参加しているのではないだろうか。
ということで、大学教員・研究者が考える子育ての考察をしていきたいと思っている
紹介したいのは、自分が子育てでやってよかったこと、やらなくてよかったこと、失敗したことなどである。これらは大学教員・研究者という立場だけではなく、自分の子育ての経験談である。
また、ブログにすることで情報を共有したり、自分の備忘録にもなると思っている。
職業と育児・子育ては切っても切り離せないと思う。大学教員・研究者はこんなことを考えて育児をしているのだと知ってもらえれば幸いです。
人にもよるが、そういう年代に差し掛かると自分のことだけ考えているわけにはいかなくなってくる。
20代中盤から30代にかけて、結婚する人も多くいることだろう。そして、子供が生まれる人もいるだろう。
大学教員・研究者と子育てというのは学会でもシンポジウムが開かれる議題である。少し違うが、4年前の植物学会の特別シンポジウムで、”理事会主催シンポジウム本音で語ろう若手のキャリアパス ~研究者貧乏よ、さらば~” 会を帝京大学の篠村先生と主催したことがある。この時の会場はなんと明治大学生田キャンパスで、まさか自分がその半年後にそこに勤めているとは思わなかったが。
http://bsj.or.jp/bsj78/sympo_riji.html
話が逸れたが、大学教員・研究者も人間であり、それぞれ生活がある。たまに仙人や世捨て人みたいなイメージを持たれて、贅沢はしてはいけないみたいはことをいう人がいるのだけれど、これは立派な職業差別であると思う。研究者も普通の人である。
昔の大学教員・研究者は、子育てに参画しない人も多かったとのことである。研究者に限らないかもしれないけれど。
しかし、今は時代が異なる。こればかりは各家庭によるが、現在は男性も比較的育児に参加しているのではないだろうか。
ということで、大学教員・研究者が考える子育ての考察をしていきたいと思っている
紹介したいのは、自分が子育てでやってよかったこと、やらなくてよかったこと、失敗したことなどである。これらは大学教員・研究者という立場だけではなく、自分の子育ての経験談である。
また、ブログにすることで情報を共有したり、自分の備忘録にもなると思っている。
職業と育児・子育ては切っても切り離せないと思う。大学教員・研究者はこんなことを考えて育児をしているのだと知ってもらえれば幸いです。
2018年3月14日水曜日
育児についてのブログ
筆者は、明治大学農学部農芸化学科で教員をしている。
環境バイオテクノロジーという名前の研究室を主宰している。大学の先生であり、研究者である。
こちらは環境バイオテクノロジー研究室の名義で作っているブログである。
https://environbiotechnology.blogspot.jp/
自分自身は、子供が生まれる前は子供に関する興味は全くない人間であった。子供が生まれても仕事を優先する人間なんだろうと思っていた。昔の研究者はそんな人が多かったと思う。研究者だけではないかもしれないが。
ところが子供が生まれてみると、興味がないどころかなんとかわいい存在かと感動した。2018年の現在では9歳と6歳(二人とも男子)になったが、赤ちゃんでなくなってもとてもかわいい。子供というのは本当に素晴らしい存在だと思う。
一方で、かわいいだけではすまされないのが育児ではないかと思う。
20代終わりから30代にかけて子供が生まれ、そして育児に入る人が多いかと思う。
この時期は、仕事についても新人ではなくなり、かといって一番上のポジションにつくわけでもない。いわゆる中間管理職の人が多くなる。
この年代で仕事が最も忙しくなるというのは、どの業界でもよく言われることではないかと思う(もちろん、どの年代でも大変なのだろうけれど)。
育児に仕事に最も忙しくなる時期で、「自分のご飯は立ったまま食べる」、「心身ともに壊れる」など、言葉では聞いていたものの、体験してみると想像を絶するくらい大変なものであると身をもって知らされた。
ただし、やはり情報が大事で、「初めから知っておけばもう少し楽だった」と振り返って思うことがたくさんある。育児の本などは読んではいたが、子供によって千差万別であるので、やってみないとよくわからない。
なので、すべてのケースに当てはまるかはわからないけれど、自分が体験した育児について、やっておいて良かったこと、やったほうが良かったこと、やらなくても良かったこと、やらないほうが良かったことなどをを綴っていきたいと思う。
ということで、筆者にとっては3つ目のブログになるが、育児についてのブログを始めたいと思っている。
環境バイオテクノロジーという名前の研究室を主宰している。大学の先生であり、研究者である。
こちらは環境バイオテクノロジー研究室の名義で作っているブログである。
https://environbiotechnology.blogspot.jp/
自分自身は、子供が生まれる前は子供に関する興味は全くない人間であった。子供が生まれても仕事を優先する人間なんだろうと思っていた。昔の研究者はそんな人が多かったと思う。研究者だけではないかもしれないが。
ところが子供が生まれてみると、興味がないどころかなんとかわいい存在かと感動した。2018年の現在では9歳と6歳(二人とも男子)になったが、赤ちゃんでなくなってもとてもかわいい。子供というのは本当に素晴らしい存在だと思う。
一方で、かわいいだけではすまされないのが育児ではないかと思う。
20代終わりから30代にかけて子供が生まれ、そして育児に入る人が多いかと思う。
この時期は、仕事についても新人ではなくなり、かといって一番上のポジションにつくわけでもない。いわゆる中間管理職の人が多くなる。
この年代で仕事が最も忙しくなるというのは、どの業界でもよく言われることではないかと思う(もちろん、どの年代でも大変なのだろうけれど)。
育児に仕事に最も忙しくなる時期で、「自分のご飯は立ったまま食べる」、「心身ともに壊れる」など、言葉では聞いていたものの、体験してみると想像を絶するくらい大変なものであると身をもって知らされた。
ただし、やはり情報が大事で、「初めから知っておけばもう少し楽だった」と振り返って思うことがたくさんある。育児の本などは読んではいたが、子供によって千差万別であるので、やってみないとよくわからない。
なので、すべてのケースに当てはまるかはわからないけれど、自分が体験した育児について、やっておいて良かったこと、やったほうが良かったこと、やらなくても良かったこと、やらないほうが良かったことなどをを綴っていきたいと思う。
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2018年3月7日水曜日
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2018年3月6日火曜日
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